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ルネのきままなアトリエ
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   〜おっかないけど面白い・・飯盛山の岩稜を行く〜
         
三重県松阪市   標高:1309m
2007年11月3日(土) 
晴れ  単独


▲山頂付近のブナ林

4年前、山を再開して最初に登った高見山でその名前を聞いて以来、恋い焦がれていた迷岳。

やっとその想いを実らせることができました!

変化に富んだ飯盛山からの登り。
辿り着いた山頂のブナの黄葉は終盤を迎えていたけれど、想像通りの心地良い斜面。
真っ青な空。
降り積もった落ち葉の上にくっきり影を落とすブナの大木。

いい一日だった・・。

コース 広域地図         ルート地図
 8:15 飯盛山登山口(駐車)
 9:00〜 9:05 尾根
 9:30 飯盛山北峰(809m)
10:10 飯盛山
10:40 唐谷林道分岐
10:55〜11:05 ブナ林下
11:30〜12:30 迷岳山頂
13:00 唐谷林道分岐
13:30 奥の二股
13:55 二股
14:05 唐谷林道終点
15:00 駐車地
map


●迷岳に辿り着くまでのあれやこれや・・例によってどうでもいいこと●

パスされる方はここをクリック(いつもながら親切です!(^▽^;)>゛)


4年前、山を再開して最初に登った高見山で初めて耳にした迷岳。
稜線のブナ林が美しいという。
以来、檜塚奥峰や三峰山の八丁平から何度熱い視線を送っただろう。

飯盛山経由のロングコースは老化した膝ではとても無理。
南側の宮川村(現大台町)からヤチヤマ林道を利用すると一番手軽に登れるらしい。
・・と、様子を窺っている間に、大雨で林道が途中で崩壊してしまった。

昨秋大台町に問い合わせると、林道途中までは車で行けるらしい。終点まで歩いても1時間は掛からないという。丁寧な地図までも送ってくださった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

迷岳・・・。
ミステリアスともおどろおどろしくも響く山名。
稜線付近、地形が複雑だとか・・。
独りで行くのは控えた方が良さそう・・。
迷岳で迷ってしまいました・・・なんて、洒落にもならない・・(×_×;)




前夜の天気予報では、晴れ。
相方は仕事だし、付き合ってくれる山友もなく、明日は独りの山。
どこに行こう・・。
・・迷岳、今日行かないと今年も機会を逃してしまうかも・・。

いろいろ迷いつつ朝。
とりあえず、地図を用意して東に車を走らせる。
東吉野を抜け、高見トンネルへ。尚も迷っている。

春以来の地蔵谷から赤ゾレ山も捨て難い・・。(行っていれば、落王さんや法香さんとバッタリ!・・もあったかも・・)

トンネル東口の広場には、登山者のらしき車と人影が見える。
う〜ん・・・どうしよう・・。
迷っている間に、木梶山林道分岐を通り過ぎてしまった。

よし!やっぱり迷岳!!
今日しかない!!




高見トンネルから飯高町に入り、ホテルスメールの標識に従って、右折。
前方にむくむくと大地から突き上げるように聳え立つ山影が見えてきた。
飯盛山だ。

今日はこの飯盛山経由で登る!

痩せた岩稜の激登。危険なコースと聞くけれど、登ってみないことにはどんなものか分からないし・・。
やっぱり最初に登るコースは正面から堂々と行きたい・・(・・って意味不明・・('〜'))

(いつもながら、怖いもの知らずのオバサンだ・・。
このコースを登る時は単独は避けよう・・と思ってたんと違うんかい!┐( -_-)┌・・)





ホテルスメール手前の公園に沿って、右に300メートルほど入った橋の手前に駐車。
すぐ先の観光施設の駐車場らしい。
登山者のらしき車が2台。

●飯盛山登山口  (8:15)●

橋の手前右側が登山口の入口らしい。
標識は見当たらなかったけれど登山届ボックスがあった。
提出し出発。

川沿いを5分ほど入ったところが登山口。
ここから登りが始まる。


橋の手前を右に入る
登山届ボックスあり


しばらく歩くとこの標識


登山口・・右に




















●尾根 (9:00〜9:05)●




進行方向を見ると、50メートルほど先に最初の岩場が待ち構えていた。
パイ皮が折り重なったような5メートルほどの岩。

ここから飯盛山北峰まで、岩稜の登りが続く。
木の根や幹、あるいは岩角につかまりながら、どんどん高度を稼いでいく。
よく歩かれているルートなので、手がかりになる木も岩角もしっかりとしている。
所々にロープもあり。



左右が深く切れ落ちているけれど、木が茂っているのでそれほどの高度感はない。


ただ、所々足元がすぱっと切れ落ちた箇所を通過する時に下を覗き込むと、さすがに目がくらみそうな斜面だ。

なるべく見ないようにしよう・・・(^〜^;)
小白鬚への稜線



岩場を通過する時はストックを仕舞うのだけれど、何となく仕舞いそびれてかなり邪魔だった。
地面に今日の登山者のらしきストックの跡が残っている。
それも、多分複数の。


植林帯と自然林 痩せ尾根を登る
ストックが邪魔なくらいの急坂 すぐ上がP1286




●飯盛山北峰 (9:30)●






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